西部医療センター 麻酔部の紹介|充実の研修プログラムで麻酔のプロを目指そう!

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〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
TEL03-3433-1111(内線4040)FAX03-5401-0454

西部医療センター 麻酔部

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ごあいさつ

西部医療センター 麻酔部の紹介

西部医療センター麻酔部では、周術期の安全と快適性を最優先に、質の高い麻酔・疼痛管理を提供しています。 全身状態や手術内容に応じて、全身麻酔と区域麻酔を効果的に組み合わせることで、術中・術後を通じた包括的な周術期管理を行っています。

施設概要

手術室9室

◆年間麻酔科管理症例数(全身麻酔、区域麻酔など):2,199件(令和5年度)

◆全手術件数:5,571件(令和5年度)

スタッフ人数・構成

麻酔科医局員:8名(専門医以上3名)(令和8年7月現在)

  • 2014年1月より病院システム全体が電子カルテ化へ。
  • 同時に手術部門もORSYS(周術期患者情報システム)へ移行。
  • 浸潤麻酔以外の全ての手術症例は原則的に麻酔科管理とされていて、質の高い全身管理になっています。

★遠隔画像診断補助システム(i-stroke:世界初)が導入されており、スタッフのiPhone、iPadで院外から24時間いつでも手術室およびICUの画像とバイタルサイン(心電図、血圧等)を監視できるようになっています。

所在

〒201-8601 東京都狛江市和泉本町4-11-1

◆西部医療センターへの交通アクセス → コチラ

スタッフ紹介

【レジデント3名】※2026年7月現在

研修内容

超音波ガイド下区域麻酔

当院では、超音波ガイド下での区域麻酔を積極的に実施しており、年間を通じて多くの症例に対して安全かつ確実な神経ブロックを行っています。 超音波を用いた区域麻酔により、術後の痛みを軽減し、早期離床やリハビリテーションの促進に貢献しています。

ロボット麻酔システム「AsisTIVA」

全静脈麻酔支援システム「AsisTIVA」を導入し、麻酔薬投与の最適化と安定した麻酔管理を目指したロボット麻酔を行っています。 所定の運用基準を満たしており、AsisTIVAに関する見学受け入れ施設として、他院からの施設見学にも対応しています(見学内容により費用が発生する場合があります)。
見学希望の方は、下記担当者へ電子メールにて直接連絡をお願いします。
担当麻酔科医師:蓮沼 潤 E-mail:j.hasunuma420@gmail.com

周術期PICC挿入と全身管理

周術期管理の一環として、中心静脈カテーテルはPICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)を第一選択とした血管確保を行っています。 カテーテルからの採血が可能であり、長期の輸液・薬剤投与が必要な患者さんに対して、よりQOLの高い安全で安定した静脈路の確保に努めています。 また、静脈路確保の選択肢として、治療内容や期間に応じてミッドラインカテーテルも適宜使用し、患者さんにとって最適かつ安全な周術期静脈路管理を心がけています。

術後鎮痛とAPSチーム

全身麻酔に超音波ガイド下区域麻酔を併用することで、術後疼痛の軽減に力を入れています。 麻酔科医・看護師・薬剤師から構成されるAPS(Acute Pain Service)チームが連携し、術後鎮痛の評価と治療方針の検討を行うことで、個々の患者さんに最適な疼痛管理を提供しています。

研修医教育と血管確保トレーニング

研修医教育の一環として、超音波を用いた末梢静脈・動脈の血管穿刺トレーニングに加え、中心静脈カテーテル(CV)およびPICC挿入の講習を定期的に行っています。 実技講習やシミュレーション教育を通じて、周術期管理に必要な血管確保手技の習得を支援し、安全で質の高い医療提供体制の維持・向上を図っています。