本院 ICU(集中治療部)の紹介|充実の研修プログラムで麻酔のプロを目指そう!

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〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
TEL03-3433-1111(内線4040)FAX03-5401-0454

本院ICU(集中治療部)

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施設概要

病床数1000床、救急車9000台を支えるICU

術後入室患者は心臓外科を中心に約10名/日、内科系重症患者は約1~5名/日、偏りない重症例が当ICU(総ベッド数20床)に入室します。集中治療部が創設されて以来、経年的に院内の信頼を得る形で、徐々に管理主体が集中治療部に移行してきました。常に、数年前とは別の姿に進化しているICUです。現在の管理の形態は、疾患特異的な知識は各診療科の助けを借りつつ、それらを含む全身管理を集中治療部が判断、統括しマネージメントする方式です。内科外科を問わず、です。closed, semi-closedといった医療者視点での枠組みに固執せず、重症患者にとって最適な医療を遂行しています。

ICUスタッフ

ICUスタッフ

バラエティ豊かなプロ集団

麻酔、内科、感染症、救急、循環器、様々なベースをもったICU専属チームが中心となり、各専門科医師、リハビリ部門と連携をとり診療が行われています。麻酔科後期レジデント、研修医、他病院からの国内留学医師etc.が集う研鑽・教育の場でもあります。

スタッフ集合写真

部門紹介・特色

本院ICU(集中治療部)の特色・教育体制
◆エビデンスに基づく集中治療

治療方針は毎日午前(約2時間)の集中治療部が主導する各科との合同カンファレスで、決定されていきます。エビデンスに基づいた根拠ある討論を行います。
症例の振り返りとして、毎月、M&M conference(1例ピックアップし診療改善の為に詳細検討を行う)、Grief conference(毎月の救えなかった症例全てに哀悼(grief)の想いをこめてフリーディスカッションで振り返るカンファレンス)を行っています。1症例足りとも無駄にはしません。

エビデンス

◆臨床を充実させるための教育体制

Dr.内野監修のもと、毎週火曜日朝、1時間の勉強会を行っています。分院(葛飾医療センター、柏病院)のICUチームともTV会議システムにて同時中継しながら開催しています。内容は集中治療に関連する全てが対象で、学会のセミナー以上の講義を少し早起きするだけで毎週聴講することができます。スライドの多くはこのホームページで閲覧可能ですし、JSEPTICホームページにもアップされています。

ICU勉強会風景

ICU勉強会風景

◆臨床で湧いた疑問は研究へ

各人が臨床研究のテーマを持ち、それぞれのペースに合わせて指導を受けながら研究並びに論文執筆を行っています。ICUスタッフの多くは、ここから始めた臨床研究で学位を取得しています。月一回のリサーチカンファレンスで進捗状況のチェック、研究デザインに関するディスカッションが行われます。

ICU勉強会風景

ICU勉強会風景

レジデントの1日

ICUレジデントの1日

スタッフ募集

東京タワーを臨むICUで共に働きませんか

日本屈指のICUとして、更なる高みを目指すべく、共に戦う仲間を募集しています。
特には、救急医、麻酔科医の先生方など、後期研修等で実戦経験を積んだ後に、もう一段上のレベルを目指したい先生方、慈恵ICUで共に切磋琢磨しませんか?我々慈恵ICUとしても、そういう先生方のお力が必要です。
症例の数、幅、共に真のIntensivistを目指すに申し分無い環境です。日本集中治療医学会専門医の取得も容易です。更に当施設の特徴として各々が臨床研究を進めており学問的な追及も十二分に味わえる環境です。情熱次第で、あらゆる方面に無限の可能性が広がっているICUです。もちろん、ICU経験の無い方でも、救急医でなくても、麻酔科医でなくても、“集中治療が好き”もしくは“重症管理が出来るようになりたい”という情熱があれば大歓迎です。責任を持ってお迎えしますし、一緒に学んでいけたらと思います。
勤務期間は数ヶ月の短期研修から永久就職まで最大限ご希望に沿うよう対応致します。
重症患者に真に向き合える医師を一人でも増やす事が当施設の使命です。随時見学を受け付けています。ご興味のある方は、お気軽に下記までご連絡ください!

診療部長:瀧浪將典 <mtakinami@jikei.ac.jp>
診療医長:内野滋彦 <s.uchino@jikei.ac.jp>

■スタッフより一言

瀧浪 將典

准教授・集中治療部診療部長

【出身大学】

東京慈恵会医科大学 昭和63年卒

【専門分野】

日本集中治療学会専門医
日本麻酔科学会指導医
日本ペインクリニック学会認定専門医
医学博士

【  趣  味  】

小型船舶1級免許、オープン・ウォーター・ダイバー、サウナ

【コメント】

「つねに進化し続けるICU!」が私のモットーです。

瀧浪先生

内野 滋彦

准教授・集中治療部診療医長

【出身大学】

東京医科歯科大学 平成5年卒

【専門分野】

日本集中治療学会専門医
医学博士

【  趣  味  】

文献を読むこと、引退後の第二の人生についての夢想

【コメント】

ちゃんとしたエビデンスに基づいた診療なんて日本でやっている場所があるのか、とお考えのあなた、お見せします。

齋藤 敬太

助教・集中治療部診療副部長

【出身大学】

東京慈恵会医科大学
平成13年卒

【専門分野】

日本集中治療学会専門医
日本麻酔科学会指導医
ICD認定医

【  趣  味  】

阪神タイガースの熱烈応援、ゴルフ、読書、味噌汁作り

【コメント】

すべての人に夢を、可能性を。それが慈恵医大ICUです。

遠藤 新大

講師・集中治療部診療医員

【出身大学】

東京慈恵会医科大学
平成15年卒

【専門分野】

日本集中治療学会専門医
日本麻酔科学会指導医
医学博士

【  趣  味  】

テニス、ウクレレ

【コメント】

ここには最高の医療を妥協無く追求する最高の仲間がいます。エビデンスという道しるべで集中治療という大海原をともに渡ってみませんか?きっとあなたの世界観が変わります。

吉田 拓生

講師・集中治療部診療医員

【出身大学】

京都府立医科大学
平成19年卒

【専門分野】

日本集中治療学会専門医
日本救急医学会専門医
日本循環器学会専門医
総合内科専門医
ABCD sonography 理事
医学博士

【  趣  味  】

ジム、ウィスキー、
point of care ultrasound

【コメント】

臨床、研究、教育、全てにチャンスがあるICUです。そして何より人間関係が良く、伸びやかにチャレンジできる環境だと思います。

齋藤 慎二郎

助教・集中治療部診療医員

【出身大学】

東京慈恵会医科大学
平成17年卒

【専門分野】

日本麻酔科学会指導医
日本集中治療学会専門医
医学博士

【  趣  味  】

釣り、プロ野球観戦

【コメント】

あなたの伸びしろ、まだいっぱいありますよ。(ウチ○イズムを間近で体感。)

浅野 健吾

助教・集中治療部診療医員

【出身大学】

東京慈恵会医科大学
平成24年卒

【専門分野】

日本麻酔科学会専門医
ABCD sonographyインストラクター

【  趣  味  】

歴史(日本史・世界史・人類史、生物史なんでも)、読書、カレー屋巡り、野球

【コメント】

良いと思ったことをみんなで考えて実践していける、そういう環境なのが自分は好きです。

古賀 貴博

助教・集中治療部診療医員

【出身大学】

金沢医科大学 平成26年卒

【専門分野】

認定内科医

【  趣  味  】

釣り、お酒、テレビ・映画鑑賞

【コメント】

循環期内科後期研修後、ここに来ました。慈恵ICUは患者中心の医療を行っており、「病気を診ずして病人を診よ」という理念を実践している場です。

他、集中治療部在籍者 研究生(平成31年4月1日 現在)

  • 亀田 慎也(平成22年卒) 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター

短期留学受け入れ実績

当院救急医学教室、当院小児科学教室、獨協医科大学越谷病院麻酔科、神戸中央市民病院救急部、国立病院機構京都医療センター救命救急センター、国立病院機構大阪医療センター腎臓内科、自治医科大学さいたま医療センター集中治療部、東京医科大学八王子医療センター救命救急センター、練馬光が丘病院総合診療科

ICU看護部から

患者の命と共に向き合うことができる、勉強熱心な(遊びも?)プロ集団、と日々実感しています。こんな先生たちと仕事ができるって宝物だと思います!きっと後悔させません!

ICU臨床工学部から

人工呼吸器、血液浄化装置、補助循環装置など機械が苦手な方でも大丈夫!!ICU専属臨床工学技士がフルサポートいたします。

ICU薬剤部から

ICUでは様々な薬剤が使用されるため、より良い薬物治療を行えるように情報提供を行っています。またTDMや配合変化などの情報提供も行っていますので、薬剤について知りたい方はICU薬剤部までお願いします。