現役レジデントの声|東京慈恵会医科大学 麻酔科学講座

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専門医取得後の進路

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専門医取得後は自身の希望の進路を選ぶことができます。もちろん、麻酔科医として、手術麻酔を専門にすることもできますが、大学院進学、国内・国外留学、など様々な選択肢があります。専門医取得後にどのような進路の例があるのか、ここではごく一部ですが、紹介します。

木村斉弘先生【イムス東京葛飾総合病院 国内留学中】

心臓麻酔を専門的に学びたくて国内留学中ですが、術中のTEEや血管作動薬の適切な使い方などはもちろん、術式を最終決定するカンファレンスから、術後ICU管理まで、周術期全般に携わることで、心臓麻酔を広く、深く学ぶことができます。

桑原雄希先生【Pittsburgh大学麻酔科留学中】

僕は2018年5月研究留学のため渡米し、現在はピッツバーグ大学の麻酔科に所属しています。ここでは日本ではあまり経験できない、大動物を使った臨床に近いモデルで心臓生理に関する基礎研究を行っています。時に大変なこともありますが、日々結果を出すために取り組んでいます。また休日には留学に来ている日本人の方達との交流もあり家族での生活も楽しんでいます。

中西智弘先生【慈恵医大大学院 細胞生理学講座】

4月から大学院の細胞生理学講座に入学・派遣して頂き、拍動下に心筋のミクロ構造を観察する研究を行っています。Frank-Starlingの法則、循環作動薬や経食道心エコーなど麻酔と関連が深く、もともと好きだった心臓の生理学は驚きの連続です。日々研究に集中できるのも実は麻酔科から派遣されているからだったりします。

中西智弘先生

亀田慎也先生【埼玉医科大学総合医療センター 高度救命救急センター国内留学中】

国内留学先の高度救命救急センターでは都心ではなかなか経験の出来ない多発外傷や熱傷、中毒、院外心停止に対するECMOなどを経験することが出来ます。希望すればドクターヘリにも乗れます。

宮崎雄介【MGH麻酔科】

私は、マサチューセッツ総合病院(MGH)麻酔科に研究留学しております。所属研究室では、心停止蘇生後脳症の機序解明の研究を行っており、動物実験の他、MGHや他院に搬送された蘇生後患者の検体を用いた研究も行っております。また、他の研究室とのコラボレーションも活発に行われ、幅広い分野の研究者と共に学ぶ機会に恵まれており、アメリカならではの研究環境に感謝し、成果を挙げるため日夜研鑽しております。

マサチューセッツ総合病院外観